中学/高校留学

ORCの中学/高校留学

温暖な気候、治安がよく安全!

海と森に囲まれ大自然とフレンドリーな笑顔溢れる街ブリティッシュコロンビア州でのORC中学/高校留学

現在、弊社では1年の予定で留学した学生の7割がカナダの高校を卒業し、その後、カナダのカレッジに進学されています。

カナダの高校を卒業するのは決して簡単ではありませんが不可能でもありません。山あり谷ありの留学生活をオカン目線でサポートし、学生の目標、目的が達成できるようにお手伝いさせていただき、学生ひとりひとりがしなやかに自立して自分の道を歩んでいくのを並走させていただき、見守ることが弊社のヨロコビです。2021年のカナダの移民法ではカレッジ(2年)を卒業すると3年働くことのできるワークビザが取得でき、その期間に永住権の申請をされる方が多くおられます。

大手では真似できない母親目線のサポート&カウンセリング

  • GPSで繋がり、大切なお子さんがどこにおられるか常に把握
  • お子さん、保護者の方とLineで繋がり、いつでもご連絡いただけます
  • バンクーバー近郊での留学の学生さんは月に一度、食事しながらのカウンセリング。カウンセリングレポートを保護者の方に送付
  • バンクーバー近郊以外で留学される学生さんには月に一度、ライン遠隔でカウンセリング、カウンセリングレポートを保護者の方に送付
  • 教育委員会、ホストファミリーと常に連絡を取り、楽しく充実した留学生活になるようお手伝いさせていただいております
  • 学期ごとに成績書の翻訳。カナダでの高校卒業を目指す学生さんには学校のカウンセラーと相談しながら最短の道をご案内します
  • 事前の学校選びもじっくりカウンセリングを通して、信頼関係を築きながら最適な学校をご案内させていただいております

ORCプレミアムホームステイ 

バンクーバー近郊地区ではホームステイ先は全て代表堀野の友人、知人、又は紹介のみと契約しています。一般募集はしておりません。

その他のBC州内のホームステイは地区の教育委員会がご紹介させていただきますが、信頼できる教育委員会のみと契約しております。現在までクレームゼロを誇ってます!
留学の要となるホストファミリー、こだわってお選びいただけます。

ORCのラポールカウンセリング~ココロの筋肉を育てよう

日本とは全く異なる国、カナダで英語を使って過ごす毎日の中で、子供達は多くのカルチャーショックに直面します。ただでさえ繊細な十代をそういった環境で過ごすことで、壁にぶつかる事や悩み事を抱える事もあるでしょう。
そんな時にオフィスラポールカナダでは「ラポール」~お互いの信頼関係を築いた上でお子様の気持ちに寄り添うカウンセリングを行っております。
すぐに解決策を提示せず、お子様自身が考え、自ら行動することを促し、問題解決能力、自立心、決断力を高めるカウンセリングを実施しております。
弊社の最大の強みであるこのカウンセリングは語学学校での10年近いキャリアで1200人を超す学生との対話を通して培ってきた質の高さが評価されています。

カウンセリング&サポート料金

バンクーバー近郊に留学される方:1年目:月に370カナダドル 2年、3年目:月に400カナダドル 

バンクーバーアイランドに留学される方:1年目:月に220カナダドル 2年、3年目:月に300カナダドル 

Testimonials

弊社から育った学生さんからのカナダ留学生活

山下このはちゃん

山下樹春/ 19歳
オフィスラポールカナダのひとりめの高校卒業生!!
約3年留学
2020年6月30日カナダ高校卒業
2021年9月にカナダの大学入学

わたしの留学Journey ~本当のわたしと出会う旅

留学の経緯
小学校5年生ぐらいから英語にすごく興味があり、いつかは英語を喋れるカッコいい女性になりたいと心の中でいつも思っていました。
中二の夏、一回目の私の人生の中のタ-ニングポイントがありました。
それは塩川さんから紹介をしてもらったYMCAキャンプです。
自然の中で様々な国の同年代ぐらいの子達と触れ合い、あの夜、尚子さんと出会い話した事で、私の中の何かが大きく変わり、絶対に留学をしたいと思いました。
尚子さんは今でも私にとって第二のカナダのおかんのようで、親友みたいな存在ですね。
ここから、私の第一章の旅が始まりました。

近藤かのんちゃん

Comfort Zone を乗り越えた

カナダで高校生をする!と決めて日本を飛び出してからもう2年。
留学終了を目前にした今だからこそ、あっという間だったなあと感じるけど、
大好きなと家族、友達がいる母国から離れて過ごす留学生としてのカナダ高校生活は本当にいろんなことがあった。

2年前の自分と今の自分を比較すると外見から内面まできっといろんな部分で変化はあるんだろうけど、その中でも一番成長したなと思うのは間違いなくメンタルの強さだと思う。

最初の一年、特に現地校に通い始めてから
3〜6ヶ月くらいの間は死ぬほど辛い日々が何日もあった。
出国当初はもちろん不安はあったもののそれよりも楽しみの方が強くて、
この先の2年間にたくさんの期待と希望を抱いて笑顔で日本を離れた。

大橋尚子さん

2017年9月から親子留学中のお母さん(2年間の留学を経て2019年10月 息子さんはマギー高校一年生。現在は日本で高校2年生)

2017年9月からG8の息子と留学を開始しました。生活にも慣れてきたころ、風邪をひいたり、虫歯になったり、英文の書類でわからなくて困ったり。

そんなアクシデントが起きる度、ORCのカウンセラーさんには本当に助けて頂きました。留学生の子のスポーツの試合がある時は、自分の子供がプレイしているかのように、嬉しそうに応援に行ったり、落ち込んでる時には、笑わせてくれたり。悩んでる時には、電話をくださったり、お茶に誘ってくれたり。本当にいつも感謝しています。